今年の出資を考える | 一口馬主徒然記
先週のマンバケン厩舎。
むらさき賞 スパイラルダイブ  4着。

レース後のコメント。


コメントにあるように、これくらいは頑張れる馬です。戸崎騎手このクラスを勝てる力はあるのです。


2勝クラス ボンディマンシュ 2着。

レース後のコメント。
この凡走は休み明けということにしておきましょう!


この2頭。
スパイラルダイブは3カ月振りの出走で今年2走目。
ボンディマンシュも3カ月振りの出走で今年3走目でした。
で、スパイラルダイブは、


えっ!
天栄に行きです。昨年末は体質も改善され続戦で淀に遠征出来るようになったんです。
問題ないけど天栄です。
確かに28日の江の島Sは宝塚の裏で騎手も居ないし、福島の阿武隈Sよりは直線の長い新潟の日本海Sの方が良いかもしれない。
でも、問題がないなら使ってもいいんじゃない⁉️


ボンディマンシュは続戦。

で、表題に。

天栄縛りで出走が激減。
ゴルコンダのフレグモーネやこの間のシェーネメロディの引退も在天栄でのもの。新馬勝ちから1年半競馬の無いシェドゥーヴルも昨年7月に早来から天栄に入り2カ月後に早来に逆送還。

単に私の馬を見る眼が無い、運が無いだけなんでしょう。

“勝ちたい!”  “勝ってさえくれるのなら” と天栄縛りを続けて来たけど今年は“縛り”はやめます。
結果として、“やっぱ天栄ばっか”になるかもしれないけど、最初からフィルターを掛けるのは止めるということです。



社台系の40口の厩舎が発表され、この週末の出走が無いことで徒然なるままに書きました。