OMDでライブ・コンポジットを試す | 登山やらナンやら

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登山ブログのつもりで始めましたが、いつの間にか写真ブログに・・・
所有カメラ : OLYMPUS OM-D E-M10





馴染みの読者の方々を混乱に陥れ
賛否両論、物議を醸した
カラーシリーズも一段落!
ということで・・・
記事を平常運行に戻しましょう。







タイトルにある
ライブ・コンポジットって何?
という声があちらこちらから
聞こえてきそうな今日このごろ...
みなさん、いかかお過ごしでしょうか。







ライブ・コンポジット


・・・






ライス・こんもりっと・・・

一見似てますが別の言葉です。
(↑ 説明せんでも分かるわ!)








さてそれでは本題に・・・
ライスは、、、
こんもりと優しく
おいしそうに盛って欲しいもんですよね。
(↑ まだ引っ張るんかーい)







もとい、、、
オリンパス社特有の呼び方らしいです。
日本語にすると、
「比較明合成」
ヒカクメイゴウセイ?
う~ん、なんのこっちゃ?
っつう話しですよね...








通常の長時間露光撮影では
光を取り込み過ぎて
露出オーバーになってしまうシーンでも
希望の露出値のままで
明るさが変化した
ポイントだけを
合成
していってくれるという
ロッケンロールな機能です。







星の軌跡
を撮影したい方などには
垂涎モノのかなり画期的な
機能らしいです。







難しい話しはさておき・・・
じゃあ、ちょっと
試しにやってみましょう...







パシャ!
と一瞬では撮れない・・・
2.5秒シャッターで1時間
鼻水を垂らしながら
撮った星空...









わ~いわ~い
星がギュイーンってなった~!
ギュイーンって~!
(↑ 子どもか!)









そして、もう一枚・・・




























ライス・こんもりっと...
(↑ さすがにしつこいか...汗)