ヤングマスターですよね...
そろそろ感想、書けや!
っちゅう話しですよね?
その前に、自分がなんで
ジャッキー・チェン
にハマっていったか?
っていう、ナレソメみたいなの
書かなきゃいけませんね。
えっ、必要ない?
およびでない?
でも、思い付いちゃったんですもーん...
もーん...
もーん...
もーんた&ブラザーズ...(汗)
モンモンモンって、なんかあったなー。
あまいと~き、
し~おをナメる♪
って、流行りませんでした?
ナレソメでしたよね?
ナレソメ、ナレソメ・・・
何だっけ?
ぶっ、ぶたないで!
私、女優なんだから!
というわけで、
少年時代の私は、実は・・・
ジャッキーだけが好き
だったって、わけでもないんです。
カンフー全般
が好き、だったんです。
カンフーといえば・・・
そう、言わずと知れた
ブルース・リー!

どうでもいいけど、最初
ブルース・リーって
ブルー・スリーだと
思いませんでした?
あと、
キアヌ・リーブスって
キア・ヌリーブスだと
思いませんでした?
あと、
おりも政夫は、
フォーリーブスで・・・
(誰もわからねーよ!)
座布団の山田くんは
ずうとるびですね。
(今、その情報いる?!)
おそらく、最初に見たリー作品は
燃えよドラゴン。
最初は、アクション云々というより・・・
なんか血なまぐさくて、
怖かった記憶があります...
作中、リーの妹が敵に追い詰められて
ガラスの破片かナンカで
自殺するシーンがあるんですけど・・・
幼かった自分には、刺激が強過ぎて
しばらくトラウマに
なりましたもん。
でも、その後、リーの作品を
何作か見ていくうち・・・
アノ芸術的な動き...
その魅力にハマっていくのに
そう時間は掛かりませんでした。
映画を見たあとは、どういうわけか
マネせずにはいられなくなる!
DNAが騒ぐ!
っていうんでしょうか?
カンフーというジャンルに
遺伝子レベルで
身体が反応してしまう・・・
そんな不治の病に
掛かってしまった少年でありました。
長くなってきたので、次回へ。
(いいから、ヤンマス、はよ!)
言葉にすれば・・・
ウソに染まる・・・
なにはともあれ、今夜は・・・
ダンシングオールナイトです!
(ワケわかんねーよ!)