機能検証のつづきになります。

↑
⑨デッサン、⑩水彩画
⑪パステル、⑫ポスタリゼーション
の順です。
⑨鉛筆での下書き風
漫画カメラっぽいヤツですかね。
⑩絵の具風
芸術的な絵みたいになります。
印刷して額縁に入れて飾るのも
オシャレかも知れません。
⑪クレヨン風
部分的にクレヨンで描いたような斜線が入る感じです。
⑫手書き風
あ~、これスキです。
鈴木英人の絵っぽくなります。
このイラストレーターさんの絵が好きで、
当時表紙になっていた「FMステーション」
という音楽雑誌、小学生の時に
ちょっと背伸びして、よく買ってました。
この雑誌の付録についていた
この人の絵が描かれたカセットレーベル、
集めてたなぁ...(しみじみ)

↑
⑬ミニチュア、⑭ソフト
⑮クロス、⑯フィッシュアイ
の順です。
⑬ジオラマ風
個人的に一番スキです。
この写真だと、ミニチュアっぽさが
あまり出せていませんが、
よりジオラマ感を出すには、
いろいろコツが必要みたいです。
面白そうなので近々、「ミニチュア写真特集」しようと思います。
乞うご期待!
⑭ぼかし
記憶の中の世界って感じです。
⑮光がキラキラ
夜景や水面の光の反射などの光源に
キラメキを与える効果があるとのことです。
この写真では、反射するような光が
ないので効果がわかりませんが、きっと...
「つかまえられるもんなら、つかまえてみなさい」
『言ったな~、よ~し』
「アハ、アハハ」
『よせったら、そんなに水かけるなよ~』
「アハハ、アハハハ」
『やったな~、こいつ~』
「アハハハ、アハハハハハ」
みたいなシーンに遭遇したら、
石を投げ付けて帰ろうと思います。
(撮らねえのかよ!)
⑯魚眼
早くも魚眼レンズ欲しいです。
内緒で買っちまうか?(ワル~い顔)
デジタルフィルターって
あー、たのすぃー。