一眼レフ講座、第八弾です。
まぁ、まだデジイチ持ってないんですけど、何かに興味を惹かれた時のこの「しょっぱなの情熱」を利用して、メモを残していったれ!という自己中企画です。
今回は、ボケ写真について綴っていきたいと思います。
【ボケについて】
「ヒトミさん...ワシの晩御飯はまだかね?」
「もう、お父さん、ついさっき食べたじゃありませんか。」
このやり取りが、複数回繰り返される例のヤツでないことは言うまでもありません。
(フリー素材から引用)
↑ このような、背景(場合によっては前景も)だけがピンボケした写真についてです。
まあ、こーゆー写真の撮り方もあるねーというのは知っていましたが、どうやら写真をやる人達にとってはこの手法、一種のステータスになっているようです。
私だけかも知れませんが...
最初は正直、ピントがあってない部分があって好きくないなー、って思ってました。
でも、一眼レフのことを調べていくにつれ、ボケ写真の良さが分かってきました。
私の理解だと...
「メリハリを付けることで、いかに撮りたい主役を引き立たせるか」
ということだと解釈しています。
そう考えると、自分で早くボケ写真を撮ってみたいし、もう何でもカンでも、ボケでいったろーかなという気になってきました...(単純である)
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