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今日のもう1つのお勉強。 経皮毒の本当の意味を知ろう! 経皮毒の第一人者 竹内久米司薬学博士 御歳76歳 お元気で、言葉も力があり お顔の色艶もよく、とても76歳には見えませんでした。 脳神経細胞の本能とは で、海馬の神経細胞の動きより 3つの本能 仲間を求める 好奇心を満たす より良く生きる という話し。 そして経皮毒は、 マイクロプラスチックなど 食物連鎖による 環境化学物質が脂肪組織に蓄積、濃縮される。 人体の脂肪中に、PCBをはしめとする250種類の汚染科学物質が混入している事。 環境化学物質の過敏症の人が増加しているが無症状の人もいる。 がそれは、個体差であって、適応容量が大きいだけで、いずれ出てくる。 口から入るものは、肝臓を通る為90%は、代謝され残り10%が脂肪組織に蓄積される。 鼻、皮膚からのものは、直接血中に入り、速やかに全身に回る。 皮膚からは、医薬品、化粧品、洗剤、シャンプー、リンス、衣類の蛍光、漂白剤 ゴム手、装飾品、などあらゆるものに、環境化学物質が含まれている。 そしてもう1つの怖いのが、妊娠すると、母の体内に蓄積された環境化学物質は、赤ちゃんの脂肪組織である脳に移行する。 軽度発達障害 ひきこもり 幼児虐待 若年性痴呆 も環境化学物質の原因ではないかと言われている。 予防として、食べ物に気をつける。 魚、動物性脂肪、ラップをかけないでレンジでちん 母乳。 有機栽培を選ぶ 洗剤や化粧品など、まずラベルの成分を良く調べる。 洗剤は、石鹸素地、純石けん成分を選ぶ。 合成界面活性剤が含まれてある成品は、出来るだけ避ける。 キャッチコピーは、信用しない。 皮膚に刺激は、すぐ中止。 小まめに水で手洗いをして、手に着いた界面活性剤を流す。 大雑把ですが、 大体こんな話でした。 自分や子供を守るために、気わ、つけて行きましょう。 もう少し詳しく知りたかったけど、 コンサルタントにならなければ、聞けない見たいでした。残念😑 でも、ここでも、やはり環境破壊に繋がっているという話しが出ていました。 健康で幸せに過ごすためには、色々と気をつけていかなければならない社会になっているようですね。 #経皮毒 #脂肪組織に蓄積 #竹内久米司薬学博士

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