こんにちは(^ ^)
助産師セラピストまゆばぁです。

恥骨痛があるということで、妊婦さんが来院してくださいました。

お仕事されてて、結構身体を使う仕事内容!
切迫症状がないということで、一安心( ◠‿◠ )

身体も、だんだんしんどくなってきていると話されていました。


恥骨痛の時にアプローチするのは、太ももの内側の筋肉です。

だんだんお腹が大きくなってくると、

動きづらくなったり、
重心が前になってくるので、姿勢が反り返ってきたり、
歩き方も変わってきたりします。


筋肉って、
伸びたり縮んだりすることで、バランスよく動いてくれるんですが、

そのバランスが崩れると、俗に言う『凝った』状態になります。

使われなさ過ぎて筋力ないってのもあるんですが😅


ちゃんと使われない状態ってね、

1番多くなってきてて、わかりやすいのが
スマホ首‼️

ずーっと下向いてますよね😱

首の後ろから肩、パンパンじゃないですか?
しんどいですよねぇ〜😅

それとよく似たことが、

下半身に起こります。

恥骨痛に関連する太もも内側の筋肉

なんと!
5種類もあるのです😲

硬くなったら、伸び縮みしにくくなるって

何となくわかりますよね。

で、引っ張られると痛みが出るのです。

かんたーんに説明してるので、突っ込まないでねぇ(^^)


姿勢をチェックして、
こりをほぐして
    (痛い圧は、ダメなので痛気持ちいいが限度)
ストレッチをお教えして

そしてそして大切なのが、自分の事。

身体が疲れ過ぎてると、治るものも治らないから

手抜きのすすめ〜😄😄

下半身ねー

歩き方大事よー‼️


すり足、浮き指、足のむくみ、こむら返り、などなど。

ちゃんとあるくことで、改善出来るもの結構ありますよー☺️🍀

 
 
 
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まゆばぁに

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まなゆり助産院

西田真由理

 

 

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