息子の英検準1級CBT試験を振り返っています。
すぐ忘れてしまうので備忘録として。
CBT試験は、各ブースでヘッドホンをつけて、それぞれに面接試験を行います。
従来型だと、一次試験をパスしないと、二次試験は受けられないので、考え方によってはCBT試験の方がお得な気がします![]()
息子のスコアは…
547点/750点でした。
合格基準は512点なので、底辺なあることは変わりませんが、まぁ対策なしで上手くいった方でしょうか?
ナレーションが重要らしいのですが、本人曰く
とても難しかった
との事。でも15点中13点取れていれば上出来ですね。
オフィスでプレゼン…みたいな場面だったみたいです。
詳しく説明したいけど、単語が分からず言えなかったらしい![]()
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まぁ言ったことは間違ってなかったのでしょうね![]()
英検10万円チャレンジを終えて、息子の言った言葉
英検は二次関数的に難しくなっていくね。
英検の難易度を二次関数で示すとは…![]()
なかなかの名言です![]()
ちょっと書いてみました。
y=xとy=x2乗のグラフ📈です![]()
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3級をゼロとして考えると…縦軸は難易度⁇
あくまでも、息子の感覚的な尺度です![]()
息子は、
3級を小4
準2級を小5
2級を中1
準1級を高1
で受験・合格していますが、確かに級が上がると技能も、単語も格段に難しくなるし、合格水準も上がります。
1級は受けないと思うので、これで終了ですが、上手くアウトプット出来るように作戦を練りたいと思います![]()
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