マヤのツォルキン暦(神聖暦)は、260日サイクルの暦。
太陽や宇宙の流れを大切に暮らしていた古代マヤ人が使っていた『こよみ』です。
マヤの暦を意識して生活していくことは、
自然のリズムにそって生活していることになるので、
ありのままの自分に戻ったり気付いたりします。
マヤ暦は、カレンダーをめくるように、
13日区切りで宇宙から放つエネルギーが変わります。
その流れに乗っているか、いないか、
気づくか気づかないかはあなた次第。
260日は52日×5つの城(赤・白・青・黄・緑)で構成されています。
今回は、【第三の城】大転換 変容 の期間最終になります。
(7月8日まで)
昨日までは、青い猿
私の紋章でもありました。
音13の日は、宇宙からのプレゼントが降り注ぐ日
その日に、私が好きなレシピ本の著者 大谷ゆみこさんの講演会に出席。
そして、そして、ディナーもご一緒できました
雑穀三昧ごはん

嬉しさMAX。
本日から13日間のキーワード
【黄色い種】
●開花の力
●気付き
●目覚め
●生命の種
✈✈覚醒のポイント✈✈
のめり込み、無我夢中になること。
『目覚めとは?』
自分に問をしてみましょう。
素敵な素敵な
13日間お過ごしください
只今、
公式ラインより
あなたのマヤ暦
お伝えしております
↓↓↓
シンクロダイアリーをお持ちの方は、
是非表紙からのメッセージ受け取ってくださいね
マヤミラクルダイアリー
今回の手帳の表紙からのメッセージ
「光のweb」
ひとりひとりの魂が光輝き、
今まで見えていなかったご縁が
宇宙規模で浮かび上がってきます。
これまで我慢していた人も、隠れていた人も、
花開いて、輝いて、お互いの光で照らし合おう。
使命、天命が輝きを増し、
「私はここにいる!」という声が遠くまで伝わります。
あなたが誰かを見つける。
誰かがあなたを見つける。
あなたにしか出来ないことがある。
あなたからしか受け取れない人がいる。
目の前の事に、人に、全力を尽くそう。
心を込めて、最高に楽しみながら。
そうしていると、いつの間にか
みんなが光のwebで繋がり、
こんなにも世界はひとつだったと実感します。
どこまでも広がる光の中で、
どんどんつながり、遠くまで行けるのです。
マヤ暦とは
↓↓↓
2023年2月から開始の
マヤ暦ダイアリーの詳細は
⇓⇓
電子書籍のご案内
食物アレルギーの子育て経験あり。
沢山の学びと食の真実を
綴りました。
『調味料のさしすせそのさはなに?』
読者限定特典
万能ドリンクレシピ
プレゼント
『がんばらない 離乳食』
読者限定特典
食のお薬レシピ
プレゼント