マヤのツォルキン暦(神聖暦)は、260日サイクルの暦。
太陽や宇宙の流れを大切に暮らしていた古代マヤ人が使っていた『こよみ』です。
260日は52日×5つの城(赤・白・青・黄・緑)で構成されており、昨日で赤の城が終わりました。
どんな期間でしたか?
この期間にできたものが、本物になるために揺さぶられる時に今日から入ります。
本日から13日間のキーワード
【赤い空を歩く人】
人々の成長を手助けする
探る
用心深い
天と地の柱
無償の精神
この期間の
覚醒のポイントは、
人との交流で英気を養う
ウォーキングや早歩きの有酸素運動で血流をアップ
2月から始まった260サイクル。
自ら楽しむこと
人を楽しませること
が、人として生まれた甲斐がある
『養生訓』で有名な貝原益軒の言葉に出会い
私もそんな生き方ができたらと心に刻みました
息子の巣立ちまであと少し。
自分の心も整えて過ごしたいと思っています。
春のお花に癒やされながら、
素敵な13日間お過ごしください
只今、
公式ラインより
あなたのマヤ暦
お伝えしております
↓↓↓
シンクロダイアリーをお持ちの方は、
是非表紙からのメッセージ受け取ってくださいね
マヤミラクルダイアリー
今回の手帳の表紙からのメッセージ
「光のweb」
ひとりひとりの魂が光輝き、
今まで見えていなかったご縁が
宇宙規模で浮かび上がってきます。
これまで我慢していた人も、隠れていた人も、
花開いて、輝いて、お互いの光で照らし合おう。
使命、天命が輝きを増し、
「私はここにいる!」という声が遠くまで伝わります。
あなたが誰かを見つける。
誰かがあなたを見つける。
あなたにしか出来ないことがある。
あなたからしか受け取れない人がいる。
目の前の事に、人に、全力を尽くそう。
心を込めて、最高に楽しみながら。
そうしていると、いつの間にか
みんなが光のwebで繋がり、
こんなにも世界はひとつだったと実感します。
どこまでも広がる光の中で、
どんどんつながり、遠くまで行けるのです。
マヤ暦とは
↓↓↓
2023年2月から開始の
マヤ暦ダイアリーの詳細は
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沢山の学びと食の真実を
綴りました。
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