朝一番からの手術にきまり、朝からバタバタしてる
手術着に着替え、人生初オムツをして

あっオムツはパンツ式ではなく、前を止めるタイプ

看護師のお迎えを待つ

いざ!手術室へ歩いて出発
心臓バクバク

手術室の中は沢山の看護師?先生?たくさんいる。そして部屋もいくつかあってる

私についているスタッフは7-8に人ぐらいたったかな?見た感じはそのぐらい

ベットに横になるよう指示され
二段程階段を上り、寝る
今着てきたオムツも手術着も開けられ
まるだし、メッチャ恥ずかしい

足の付け根から機械?を入れるので
消毒ぬりぬりたくさんぬりぬり

これが一番痛いかもって主治医が言って
麻酔される
確かに痛い
何度かさされるのでその度痛い

動いちゃ行けないと言われているので
じっとしている私

意識はハッキリしている

何やら足の方から始まっている感じ
先生たちの声が聞こえる

モニターもあるが、視力の悪い私には見えない

先生たちが話していることが聞こえるし
自分の意識がハッキリしているので
怖くなって、泣いた
涙ポロポロ
手術終了まで、終了しても泣いてた
でも、動かないように静かに泣く

別に痛いから泣いたわけではない
なんか怖かった

細胞を焼いたときは、痛いって言うより
温かくなって、その後苦しい感じがあった

主治医に傷を止めたら終わりだよって
泣かせちゃた、ごめんね~
って言ってくれました

無事に終わってホッとした