女帝9、MAX 恋愛MAX 永劫6～MAX
今回でコミュ活動は以上です。
女帝。
あれから後日、美鶴に屋上に呼ばれた主人公。
実のところ美鶴は会長の権限で屋上に誰もこさせないようにしたとかww
誰かさんみたく先生と生徒じゃない限り大丈夫だと思うよ
前回、告白して勝手に逃げ出してしまったことを謝る美鶴。
どうやら主人公に対して初めての恋をしたのだとか
そして主人公に改めて好き……ですと告白
(〃∇〃)
ここで主人公美鶴と恋人に
(５人目)ww
まさかのタラシ主人公……ww
後日、美鶴の部屋に呼ばれた主人公。
↓豪華な部屋だなぁ……、豪邸にいるみたいΣ(゜Д゜)
最初は美鶴の部屋についてしばらく話をした後、彼女からバイクの鍵をもらった
私はもう、自分の定めから逃げない。
これからはあのバイクを気持ちの逃げ場にしなくてすむ。
そう考えたらなかなか使われないバイクが可哀想になり、主人公と一緒に乗りたいと思ったようだ。
免許を取るまでは美鶴の後ろなのは当然のこと。
戦いが終わったら操縦を教えてくれるって
今夜はもう少し傍に居てほしいと言われる主人公ww
寮内でこれはゆかりと風花と修羅場間違いない
美鶴から大好きな人と求められ、女帝コミュこれにて完
主人公と美鶴ってどうしても釣り合わないように見える……。
むしろ真田の方が合ってそう
恋愛。
次の恋人であるゆかりに部屋に呼ばれた主人公ww
みんないるし二人でいるのバレないかなというゆかり。
もうバレてると思う、主人公恋人多いしww
ゆかりから携帯に付けていたマスコットを取って主人公に渡した
実はこれ、ゆかりの父親がムーンライトブリッジの開通式の時に買ってくれた物らしい。
主人公に会うまではそのマスコットを話し相手にしてたとか。
主人公にあげた意味はやはり好きだからということ(*´ω｀*)
ゆかりからも大好きな人と求められ、恋愛コミュこれにて完
主人公まったく君は……(^^;
１月２４日の夜。
コロマルの散歩をしていると友近と遭遇(*≧∀≦*)
明日の進路相談について話してきた。
いい顔した方がいいぜ、鳥海先生怒らすとこえーしよ。
授業で寝るたんびに要求されるケーキのグレードが上がってくんだ……。
貴重なアドバイスをありがとう、友近君
にしてもたんびって……ww
田舎の人みたいな言葉だなぁ
うちの地元においでよ、マジ田舎だから
(^_^)
大歓迎☆-( ^-ﾟ)v
それはさておき、友近は進学希望らしい
←頑張れ＼(*⌒0⌒)ｂ♪
他の人はどうやらニートの道を進むらしい
ね
どうしようもないな……( ；-｀д´-)
俺は結構、この世の中って楽しいと思うけどね。
って友近が言ってた
やっぱポジティブ人間は違う(*^ー^)ノ♪
そして翌日、２５日。
主人公の番になり、鳥海先生に呼ばれて職員室に。
進学か就職か……。
就職かな。
貴方を１番変えたものってなんだったのかしら
うーん、出会いかな。
鳥海先生からこの１年で顔つきも言動も変わったと言われた
主人公くんは色々苦労したんだよ
友近とか宮本とか数々の恋人達やグルメキングなど……色々大変だったby主人公
何はともあれ、主人公は大丈夫らしい。
良かった……(*^.^*)
鳥海先生にアイギスを呼んできてほしいと言われ、屋上にいく。
なんだか思い詰めている様子なので聞いてみると以前、綾時と戦って負けた時の無力感を感じたらしい。
１０年前に戦った時はそんな感情はなかったという。
アイギスは変わったんだよ
何が変わったのかずっと考えているというアイギス。
１つ分かったことは、主人公の傍にいるのはデスから目を離さないためだったが、今では好意的に一緒に居たいということ。
生きるという意味を見つけたいと話すアイギス。
貴方と一緒なら見つけられる気がする……。
そして戦いの場に一緒に連れていってほしいと頼まれる
むしろアイギス３カジャ使えるから来てほしいんだけど……
このイベでアイギスとより仲が深まりました(・∀・)
永劫。
アイギスと駅前を歩いているとチャラチャラした男がおばあさんから金をもらってるのを見つけた。
アイギスは男に聞きたいことが出来ましたと、男に話しかける。
アイギス先輩
と言う彼はどうやら１年の後輩らしい。初めて見たわ、こいつ
アイギスはキヨシさんは……一人でいると寂しいですか
と聞き、おばあさんは一人だと寂しいって言ってました。
なんでおばあさんともっと話してあげないんですか
などと質問攻めww
人との繋がりを失いかけているおばあさんのための説得なんだけどね
キヨシはアイギスからの生きるってどういうことか考えたりしますか
という質問に幸せの為に生きてるんですよ！ と答えるキヨシ。
結局キヨシは怒って逃げるわけだが、アイギスはまずかったかと主人公に聞く。
何というか……空気を読んだ方が良かったってことで
アイギスは生きると決めてから考えることは何故、どうしてとそればかりという。
自分には何故命がないのか……といつもそこに行き着くようだ。
同時に主人公と一緒にいられるから幸せらしい
良かったなぁ( ＾∀＾)
後日、ポロニアンモールに行くとおばあさんに会った。
おばあさんも捜していたようで、主人公達にミイちゃんの訃報を伝えたかったらしい。
なんたる悲しさ……(。´Д⊂)
１人となったおばあさんにアイギスはあなたは１人じゃありません
と告げるとおばあさんはええ……、１人じゃないわ。
と言って、アイギスに礼を言って帰っていった。
ミイちゃんは幸せだったのか
と考えるアイギス。命には終わりが約束されているということが分かり、アイギスはいつか主人公と永遠に別れる日が来るのか……と呟く。
そしてアイギスは主人公に対する想いが何なのか分からなくて動揺していた。
主人公は女子の中で１番アイギスに好かれてると思うww
後日、アイギスと屋上にて話す。
だんだん心が人間に近付いていると呟くアイギス。
そのせいで気付いたことがあるそう。
人間の心は人の体に宿っていて、初めて正常なんだって……。
アイギスから女性のどなたかと二人でここに来たことがありますか
と聞かれて主人公たじたじ
正直に言わずに目の前のアイギスがそう
。と答えるww
女子と二人で何回ここに来たって話じゃん(。-∀-)
答えるとアイギスは私は機械ですし……ともじもじする。
何か可愛い(´・∀・)
アイギスは学校では人間の女性ということになってるからあまり一緒だと誤解を招くことになると言う。
いやいや、今始まったことじゃないしww
そしてアイギスはまた取り乱して心がどんなに近付いたって人間になれるわけじゃないと嘆く
最終的には主人公が大事という気持ちは変わりませんから……と告げた。
ロボットと人間の恋……禁断だね(*^ー^)ノ
アイギスとまた屋上にて会話。
ここまで来ると流れで約束の１月３１日に近いのでその話になる。
絶対守らなきゃいけない使命感的なものがあるよね(*ﾟｰﾟ)ゞ
アイギスはあれからおばあさんのこと、ミイちゃんのこと、キヨシのことを考えてみた。
生きるとは出会って、繋がって、楽しくて、いなくなって、取り残されて……１人になる。
そういうものだと思うと気持ちが抑えられなくなったようだ。
でもそれは生きる歓び……。
そう考えたらアイギスは伝えなきゃと言って主人公に目を向ける。
す……好きです……
まさかの６人目の告白
(ﾉﾟοﾟ)ﾉ
主人公しか見えてないし、好きで好きで壊れちゃいそう……
アイギスが恋する乙女になってる……
ラストはアイギスの部屋にて。
やはりラボですね
いつぞやの時は幾月とここで二人っきりだったのか……可哀想
アイギスは部屋の通り私は機械でゆかりさんや美鶴さんのような人間の女性とは違います。と話す。
でもそれでアイギスは貴方を１人にしません。
貴方の命がいつどんな形で訪れようと……。
私は必ず、貴方の傍にいます……。
貴方のことを……想いながら。
何か意味深に聞こえるね……
アイギスは焼け焦げたネジを主人公に渡す。
これは綾時との戦いで倒れた際に交換したネジ。
アイギスはもうあの時と違う。怖くない
、諦めない。何度だって立ち上がってみせる……。
貴方の隣で戦い、貴方を守ってみせる……。
その証のようだ。
人と繋がって生きるということなら、アイギスは主人公と繋がっていたい、それが生きることだという。
これからも私の１番は貴方の傍にいることです。
久々の名台詞をww
永劫コミュこれにて完
その後はアイギスの胸のリボンの中にある精神中枢、パピヨンハートを触ってほしいとのことで主人公はそれを触っていちゃついてましたww
女子の中で１番すごいことをしてるね
……
やっとこれで全コミュMAX
次回はストレガの２名との決着編
ではでは(^^)/