約束の０時まであと少し。
０時を過ぎたら綾時は消える……。
綾時は主人公の部屋で待つと言って上へ。
主人公はみんなに意見を聞くとみんなニュクスを倒すことを決めたようだ。
答えを告げに綾時がいる自分の部屋に。
この部屋で二人で話すの何ヵ月かなって
……、ファルロスの時だよね
綾時はニュクスは決して倒せない、と忠告した後、主人公の答えを聞く。
↓の選択によってエンディング分岐。
１→このまま日常継続し、新学期突入。
２→３月上旬まで飛び、記憶が消えた状態で普通に過ごしてバッドED。
私はもちろん綾時を生かす方向で(b^-゜)
１を選択すると、綾時は上手く伝わらなかったのかな……と呟いて正体を現す。
↓の綾時こそが真の姿、デスで実は１番最初の満月の際に主人公が覚醒したオルフェウスが変異したもの。
詳しくはプレイ日記2参照
これは後にペルソナ、タナトスとして作成出来るようになります(*^ー^)ノ
デスは念を押す。
よく考えてほしい、ニュクスと対峙することがみんなにとって幸せかどうか……。
あくまでもニュクスに勝てないと言い張るのか……
私はそれでも考えを曲げないけどね
ε=(｡・д・｡)
綾時を生かす方を告げると、彼は観念してニュクスに会う方法を教えると言ってみんなのところに。
ニュクスを倒すというみんなに綾時は観念して分かったよと頷く。
ニュクスに会う方法は約束の日、１月３１日にタルタロスの頂上にたどり着けばいいらしい。
ニュクスは宣告者が現れることで全てが整ったことを知り、タルタロスへ降り立つ。
綾時はこれから始まる日々は無限の絶望との戦いになる、ニュクスは決して勝てないと改めて忠告。
すると美鶴が覚悟の上さ、と言う。
そうだよ、覚悟決めていくんだから
別れ際、綾時はアイギスに謝った。
そんな綾時にアイギスは
私、忘れませんから……。貴方は敵であり、そして友達だったことを……。
なんか泣けてくる……（Ｔ＿Ｔ）
綾時はこんな風に会えるのは、もうこれが最後だと思う。
でも君達のことは……ずっと見ているよ。
と告げ、そしてよいお年をと言って消えていった……。
ここで一同決意をし、愚者コミ
ュMAX
同時にニュクス討伐隊コミュ、審判も入手
ここから主人公達は運命の１ヶ月を過ごすことに……。
次回はニュクス討伐に向けて必須の初詣
ではでは(^^)/