P3Pプレイ日記 52 | オタク趣味な女のゲーム日記

オタク趣味な女のゲーム日記

ペルソナ大好き成人済みの会社員です☆
日常のことや趣味の話がメインのブログです。
ペタやいいね大歓迎です(*>∀<*)
よろしくお願いします♪

アイギス復帰イベ



大晦日前日、アイギスが戻ってきた。



良かった、元気そうで
(*゜▽゜)_□




アイギスは10年前、主人公にデスを封印した罪悪感を抱いているようだsweat*


私があんなことしなければ辛い思いしなくて済んだのに……びっくり


でもとっさの判断だったなら仕方ないよ汗




アイギスから綾時から出された選択の答え見つけたかを聞かれる。


当然、決めたよ(b^-゜)


アイギスは明日くんが来たら彼を……

と、どうやら記憶を消す道を選んでほしいと頼む。


もー、アイギスらしくないなぁ(´・ω・`)




アイギスはシャドウから主人公達を守るのが努めだったが、勝てないことが分かって
何でここにいるのかと嘆く。


主人公達にどうして1つしかない命を苦しいだけの戦いに使ってしまうの!?


と、悲痛な声を上げる。




そんなアイギスに主人公はそんなの分からない。


と言うと、みんな頷く。


それでもアイギスには理解できず、ネガティブに言うと順平が


生きる、死ぬなんてのは人から教えてもらうもんじゃねえからな。


誰だって中々決められねぇんだ。オールオッケーなんて選択肢ねえからな。


生きてる限りは自分で何かを選んでいかなきゃならねぇ。


だから同じに悩んで頑張ってる奴見るとなんとかしてやりたいって気になんだ。


その気持ちで俺らは何とか進めんだよ。


順平がまともなこと言ってる……キラキラ




他のみんなの声も聞き、アイギスは自分に命じられた目的が分かったという。


それは生きろということ。


怖くても生きてみよう……、私は約束したから。




生きる決意をしたアイギスのペルソナ、パラディオンからアテナに覚醒キラキラ


私は、これから何があっても皆さんと一緒です。


と、アイギスは微笑んで言った。






次回は決断の時……。


主人公達は無益な戦いに立ち向かうのか?


それとも全て忘れて表向きの日常を過ごす道を選ぶのか……?


ではでは(^^)/