経営者が後継者に
企業を譲る場合は
まず組織を変える事から
手がける必要があります。
この場合、先代に使えた人は
名前だけ残して
実権を取り上げることが重要です。
実権をそのまま残すと、
経営にまで口を出し、
派閥をつくって権力争いが発生し、
経営がうまく行かないものです。
社屋を立て替えたり、
社名を変えたりするのは、
その組織を変えた後行うこと。
まずは人的問題が
最も最優先です。
そして先代に使えた人の問題が片付いたら
次は商品開発にチカラを入れる。
時代は常に動いているので
昨日と同じことをしていたら
時代においていかれます。
人事考課を取り入れる企業がありますが
これはゆっくり時間をかけて行うこと。
能力給は細かい項目をもうけ
基準を決める。
社員を不安にさせないで
5年計画ぐらいで
ゆっくりやることを勧めます。
これが経営者の仕事なのです。
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