経営者の世代交代。6-4 | 仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の師である真言宗の住職から10年間指導を頂き、
その教えからさらに14年の歳月をかけ整理体系化。
仏教と家族心理学や人間関係学を駆使した、
運命をデザインするプログラムをいよいよ公開。
(福岡県創業補助金採択事業地域3-2-1618)

 

経営者が後継者に

企業を譲る場合は

 

 

 

 

まず組織を変える事から

手がける必要があります。

 

 

 

 

この場合、先代に使えた人は

名前だけ残して

実権を取り上げることが重要です。

 

 

 

 

実権をそのまま残すと、

経営にまで口を出し、

派閥をつくって権力争いが発生し、

経営がうまく行かないものです。

 

 

 

 

社屋を立て替えたり、

社名を変えたりするのは、

その組織を変えた後行うこと。

 

 

 

 

まずは人的問題が

最も最優先です。

 

 

 

 

そして先代に使えた人の問題が片付いたら

次は商品開発にチカラを入れる。

 

 

 

 

時代は常に動いているので

昨日と同じことをしていたら

時代においていかれます。

 

 

 

 

人事考課を取り入れる企業がありますが

これはゆっくり時間をかけて行うこと。

 

 

 

 

能力給は細かい項目をもうけ

基準を決める。

 

 

 

 

社員を不安にさせないで

5年計画ぐらいで

ゆっくりやることを勧めます。

 

 

 

 

これが経営者の仕事なのです。

 

 

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