内側のバランスと外側の調整(8-4) | 仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の師である真言宗の住職から10年間指導を頂き、
その教えからさらに14年の歳月をかけ整理体系化。
仏教と家族心理学や人間関係学を駆使した、
運命をデザインするプログラムをいよいよ公開。
(福岡県創業補助金採択事業地域3-2-1618)

 

 


人は念の塊です。

 

 

 

良きも悪しきも、

人に想われると

チカラとして働きます。

 

 

 

できれば優しい想いで人に接する。

すると優しさが返ってきます。

 

 

 

相手は自分が決め付けた様に反応するし

自分も相手から決めつけられたように、

動いてしまいます。

 

 

 

だから相手をニュートラルの状態で見ながら

決して争いやトラブルを起こさない。

 

 

 

自分と相手の心をながめて、

心を調整してバランスを取る。

 

 

 

その力のバランスが取れないときに、

けんか、浮気、病気などの形となって

運命から見せつけられるのです。

 

 

 

難解なように思えるかもしれませんが、

まず、自分の心。

内側のバランスを整える。

 

 

 

 

次にあなたの周り。

外側を調整する。

 

 

 

 

そのうえで整理の付かない無意識を、

祈りや巡礼で変えてゆく。

 

 

 

 

人は産まれたときから、

いろんな因子をもって生きているので

 

 

 

 

その自分の因子に気付く事で、

もともと持っていた自分

の因子をも変えてゆけるのです。

 

 

 

 

自分が変わろうと思えば

自分の癖や衝動を見つめ、

その環境をも変えてしまわないと

自分の人格を変えることは

できないのです。

 

 

 

ライフデザインラボの

毎日配信しているメール講座で

学んでみて下さい。