何かに迷った時にやるかやらないか。
進むか退くか。それを判断する基準を
持っていると便利です。
1つ、知的根拠
データを分析し筋道たてた合理性があること。
2つ、感覚的根拠
自分が直感的に好きと思えること。
3つ、人道的根拠
誰もが正しいと判断できること。
この3つの根拠全が納得できる事ならば
迷わずに行うといいでしょう。
人は変化が怖いし、
迷って立ち止まる時もあります。
そこで冷静な判断ができるように
日頃から訓練することを
心がけたいものです。
この3つの基準をしっかり持っていれば
どんなに長い人生のトンネルも
怖くありません。
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仏教 の教えと心理学で運命をデザインする