男女平等と多くの女性が思い、
社会ではその考え方が
今では当たり前ですね。
男と女が
同じ土俵に立ち、
同じ仕事をこなし、
対等の立場を主張する。
実際に優秀な女性もたくさんいますし、
社会も女性のチカラを必要としている。
しかし男女はもともと機能や
構造が全く違います。
だから平等という観念が
おかしいのではないでしょうか。
社会で平等を主張した女性は
その慣習を家庭に持ち込み
私は料理をやったんだから
あなたがお皿を洗いをしなさい。
と持ちかける女性がいるのも事実。
これを家庭でやられると
社会の緊張感を持ち込まれたようで
夫にとってホッとできる場所が、
駆け引きの場所になってしまう。
これでは男性もゆっくりできないばかりか
気の休まるところがなくなるのです。
これを四六時中やられると
マゾコン夫の場合は実家に
逃げ込むことになります。
やっぱり家庭では
男女はお互いの特質を認めあい、
お互いを尊重し合う。
夫婦でお互いを慈しみあい、
お互いの良い物も
悪い物も認め合う。
そのうえで手があいている方が率先して
相手のために、
自分のために、
家庭のために行う。
これが理想的な男女の
あり方ではないでしょうか。
男女平等を家庭に持ち込むと
家庭はギシギシときしみ出し
それを我慢し続けると、
生命力が弱い方が病気になったり
はたまた離婚したりするのです。
いいですか。
権利を主張し
争っても一生。
お互いを支え合い
寄り添っても一生。
同じ一生なら笑顔で
寄り添いたいものですね。
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