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ひとり起業webサポーター
松田なおこです

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20年前のドラマ「恋ノチカラ」で
忘れられない深津絵里さんのセリフがあります
 
 
プライド?
そんなの持ってたってなんのお腹の足しにもならない
 
 
一般的に若い頃はプライドの塊だったけど
 
結婚し子供を産み育てていく過程で
どんどんお構いなしになっていく(笑)
 
この解放感は
 
早い目に知っておくと楽に生きられますよね
 

 

先日中3娘の評価の件で私が学校に電話したのは

あるママさんとの出会いがきっかけになって

いたように思います

 

 

そのママさんは就活していて

とある会社の面接に落ちたそうです

 

 

悔しい。。なぜだ?納得いかない

 

 

諦められずに落ちた理由を聞くために

受けた会社にもう一度連絡したそうです

 

 

その答えは

「技術や人柄は申し分ない。

ただ稼働時間が条件に満たなかった。」

 

 

4歳の子を抱えるママさんだから

もうそれは致し方ない理由です

 

 

理由を聞くことで足りない部分と

そうでない部分が明確になって前に進めます

 

 

よくぞ諦めずに理由を聞いたなと感心しました

 

 

 

 

私も含めてほとんどの方は落ちた会社に

再度電話をかけることはしないのではないでしょうか

 

 

自分を全否定してはだめなんです

 

 

と同時に

 

 

私を採らないなんて見る目ないわね

とか、ご縁がなかったのね

といったような自己処理のお花畑もよくない

 

 

 

勇気を出して聞くと正確に問題がクリアになります

 

 

私は過去に2度男性に振られた経験がありますが

振られた理由を胸に刻んで歩んで来たからこそ

今の私があります

 

 

 

 

それと中3娘の件で感じたのは

 

 

同じ作品(人)でも

それを見る人によって評価が変わる

という体験ができたと思うんよね

 

 

1、2年の先生には気に入られていた

けど残念ながら3年生の先生とは相性が悪かった

 

 

だから外からの評価を気にしすぎないことも大切ですよね

 

 
人からの評価を気にして落ち込むほど不毛なことはない

 

 

自分の成績表は9分類では計れないのよ

 

 

外からの評価はあくまでも目安だから

 

 

大体の得意や好きが分かったら

そこから自分で細分化していけばいいニコニコ上差し


 

 

でねでね、そのママさん1ヶ月後に奇跡が起こった!

 

「急に人が辞めて空きが出たので働きませんか?」

 

とその会社からお声がかかったそうですーアップ


 

 

 

 
 
 
 
 

 

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