昨日はウーウェイとアジアンビューティと町田のクラブまで行きました。
町田のコンビニの前でおにぎりを食べながら家出少女の寸劇で楽しんでからクラブへ。
最初はいつも通り楽しく踊っていましたが、ある一人のアホな女の為に一転クソみたいな気持ちになりました。
そのアホな女は突然私の所へやってきて何の自己紹介もなく「ねぇ何歳?」と尋ねてきました。
私が「32歳です」というと、そのアホな女は「え~!ウッソ~!信じらんな~い!」と、
「それは!こっちのセリフだよ!32歳なのは自分が一番びっくりしとるわ!ボケ!」と言いたかったのですが、私は32歳の大人である事を辛くもそいつに思い出させられたので、その言葉をぐっと胸にしまい、ニコニコしときました。
すると次にそのアホが「8月23日にクラブイベントあるから来てよ~」と言ってきました。
「私は予定があえば行きますね」と常識的な返答したのですが、それがアホには気にくわなかったのか、「そんなの知らねぇし!絶対来いよ!ば~か!」ときました。しかも私がしていたネクタイを引っ張りながら!
それでも私は『そいつとここでやりあったら、こいつと同じレベルになるから我慢しよう』と思い、まだニコニコしておりました。
そこからアホな女の暴走が始まりました。
ウーウェイをビンタするわ、蹴りまくるわ、私もしつこくスカートをめくられるわ、大変です。
もうこうなったら大人も子供もない、ただの人間です。
私は「そんなにスカートの中身を見たきゃ沢山見せてやるよ!」と言って、そのアホの顔にスカートを全部めくれあがらせて被せてやりました。
そしたら周りにいたこれまたアホな男どもがそのアホな女を助けようと、今度は私を殴ってくるわけです。
なんなんだ?
私らがそのアホな女に蹴られたりビンタされたりしても、誰も助けに来なかったのに、店の奴らは注意すらしなかったのに!
なんでうちらが悪い感じで見られなきゃならんのだ?
そのアホな女はアホな男に「怖い~」と泣きついてやがりました。因果応報という言葉を知らなかったのでしょうか?お前のアホさ加減の方が怖いわ!
そしてそれをアホな男が慰めるというクソみたいなシーンを見させられました。
こっちはさんざん痛いのも胸クソ悪いのも我慢してニコニコしてたのに!
悲しいです。
私がもっと可愛くて若い女の子だったら、そのアホな女に絡まれる事もなく、絡まれたとしても男性陣が助けてくれたのかもしれません。
私は良い音楽に合わせて良い仲間と楽しく踊りたかっただけなのに…
最近、こういうアホで、だからこそ、しつこい奴(本当にしつこくて、しかも失礼!)にからまれる事が多いです。
類は友を呼ぶで、自分がもしかしたらそうなのかもしれないから、他人のふりをみて我がふりを改めて見直す良い機会だったのかもしれません。
他人とはルールを持って楽しく交流したいものです。
そんな当たり前の事がわからなくなったら、もうおしまいだ!
町田のコンビニの前でおにぎりを食べながら家出少女の寸劇で楽しんでからクラブへ。
最初はいつも通り楽しく踊っていましたが、ある一人のアホな女の為に一転クソみたいな気持ちになりました。
そのアホな女は突然私の所へやってきて何の自己紹介もなく「ねぇ何歳?」と尋ねてきました。
私が「32歳です」というと、そのアホな女は「え~!ウッソ~!信じらんな~い!」と、
「それは!こっちのセリフだよ!32歳なのは自分が一番びっくりしとるわ!ボケ!」と言いたかったのですが、私は32歳の大人である事を辛くもそいつに思い出させられたので、その言葉をぐっと胸にしまい、ニコニコしときました。
すると次にそのアホが「8月23日にクラブイベントあるから来てよ~」と言ってきました。
「私は予定があえば行きますね」と常識的な返答したのですが、それがアホには気にくわなかったのか、「そんなの知らねぇし!絶対来いよ!ば~か!」ときました。しかも私がしていたネクタイを引っ張りながら!
それでも私は『そいつとここでやりあったら、こいつと同じレベルになるから我慢しよう』と思い、まだニコニコしておりました。
そこからアホな女の暴走が始まりました。
ウーウェイをビンタするわ、蹴りまくるわ、私もしつこくスカートをめくられるわ、大変です。
もうこうなったら大人も子供もない、ただの人間です。
私は「そんなにスカートの中身を見たきゃ沢山見せてやるよ!」と言って、そのアホの顔にスカートを全部めくれあがらせて被せてやりました。
そしたら周りにいたこれまたアホな男どもがそのアホな女を助けようと、今度は私を殴ってくるわけです。
なんなんだ?
私らがそのアホな女に蹴られたりビンタされたりしても、誰も助けに来なかったのに、店の奴らは注意すらしなかったのに!
なんでうちらが悪い感じで見られなきゃならんのだ?
そのアホな女はアホな男に「怖い~」と泣きついてやがりました。因果応報という言葉を知らなかったのでしょうか?お前のアホさ加減の方が怖いわ!
そしてそれをアホな男が慰めるというクソみたいなシーンを見させられました。
こっちはさんざん痛いのも胸クソ悪いのも我慢してニコニコしてたのに!
悲しいです。
私がもっと可愛くて若い女の子だったら、そのアホな女に絡まれる事もなく、絡まれたとしても男性陣が助けてくれたのかもしれません。
私は良い音楽に合わせて良い仲間と楽しく踊りたかっただけなのに…
最近、こういうアホで、だからこそ、しつこい奴(本当にしつこくて、しかも失礼!)にからまれる事が多いです。
類は友を呼ぶで、自分がもしかしたらそうなのかもしれないから、他人のふりをみて我がふりを改めて見直す良い機会だったのかもしれません。
他人とはルールを持って楽しく交流したいものです。
そんな当たり前の事がわからなくなったら、もうおしまいだ!