めずらしく、見た夢を覚えていました。


それはたぶん。
大昔も大昔の
私たちがまだ進化途中にあった頃。
(いまもまだ進化の途中なのでしょうけど)


クロマニョン人とか、ネアンデルタール人とかが
ヨーロッパの大地で生きていたその時代か、
きっとその少し前あたり


異人種間の出会いの驚き、
反発と融合と
そして理解しあえない部分でのもどかしさと誤解と。


今に生きている私たちが知る由もない時代
記憶も記録もない不確かな時代




私、何人だったんだろう?

旧人?新人?それとも全く異なる何か?


今の言語とは全く違って
単語も圧倒的に数少なくて、
夢の中では会話以外の手段(感覚?)も使って
意思の疎通を図っていたようにも思う

対話するのも、
理解するのもさせるのも苦労してた。
特に異種間のヒトとの間では…。



不思議な感覚の夢


古代史は好きだけど、
有史以前の
それも旧人とか新人の時代の夢は初めてでした。






IMG_20200602_170104.jpg
そのころの空の色は、どんなだったんだろう?








時々見る、ヘンな夢の新バージョン。



さすがに
こんな夢をみる私って…
変わってる?…というか、変人かしらチュー








私も 皆さまも
平和な日となりますようにキラキラ


今日も素敵な一日をキラキラ




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