昨日、母のところに
先日の小野川温泉などのお土産を持って行きました
しばらくぶりに顔を見て
元気そうでほっとしました
…が、実は元気じゃなかったのに、
連絡をよこさなかった母だったのです。
「だって、あなたたちお正月に弥彦神社に行くって言っていたから
心配すると思って♪」
とケロッとして言う母。
あのねー
お願いだから調子悪い時は教えて頂戴。
買い物とか家事とか、いろいろ出来る範囲でやるから…
病気ではなくぎっくり腰だから痛くて動けないけど、
不安ではなかったらしい。
まあね、弟もいるしね
お正月休みで家にいたから良かったんだろうけど。
それにしてもビックリしたのは、
どうせ背中を丸めてそろそろと動いていても、はって歩いても、
何をしてもどうせ痛いのだから、
思い切ってエイって背中をピンと伸ばしてみた、というのです
ええええええっ
マジで!?
本当に動けなくなったらどうすんのよ~
「かなり痛かったけど、大丈夫だったわよ」
これまたケロッとした顔で言う母
う~ん
私がぎっくり腰やったときは
もう痛くて苦しくてそんなことできなかったわ…
要するに母は軽かったってことよね
でも、それにしても
やることが大胆だわ
聞いているこっちが怖い
この話を聞いたパパ、
「ひえ~お母さん つよい~
こわい~
ママ、血がつながってるんだよね…」
そうね、一応親子だから間違いなく血はつながっているわ
でも大丈夫。
私は父似ですから←何が大丈夫か不明
感謝☆彡