機内映画第2弾。ここまでが公開中映画です。
あとは日本未公開作品なので、ゆっくりUPしていきます
( ・ิω・ิ)さて。
観たいな~と思いつつ、もっと観たい映画を優先した結果、
結局観てなかったこちらの映画も運良く観られました♪
【アジャストメント】 公開中
監督:ジョージ・ノルフィ
出演:マット・デイモン、エミリー・ブラント、
アンソニー・マッキー、ジョン・スラッテリー、
マイケル・ケリー、テレンス・スタンプ
原作者はSF作家フィリップ・K・ディック。
よって、これも、「ありえない系」。なんやけど、ちょっと
サスペンス要素が強いので、こっちの方が楽しめました♪
マット・デイモン演じるディビッドは若手政治家。ある日、
仕事先でバレリーナ、エリースに偶然出会い、一目惚れ。
選挙の敗北宣言のスピーチ前だったディビッドは、彼女との
会話をきっかけにした演説で大成功。会見をきっかけに、
全米一のベンチャー企業に役員として迎えられ、次回の
上院選の有力候補として再浮上する。
しかし、ディビッドの行動を“モニター”する謎の集団がいた。
それは、超人的な能力を使って人間の運命を操作する
運命調整局のエージェントたちだった。。。
その後もエリースを偶然バスで見かけ、再会し電話番号を
ゲットするも、エージェントに消されてしまうディビッド。
それでも数年後、二人は再び出会うことになる。
エージェントは2人が接触しないように次々に追いかけて来、
これ以上エリースに関わると、彼女のダンサー生命が終わる
とディビッドに告げる。ディビッドの決断はいかに・・・?
パっと観、まぁまぁなんやけど。思い返してみると…
( ・ิω・ิ)なんだかねぇ。。。
なぜモニターされるのがディビッドだけなのかも分からず…
エリースがバレリーナである必要もないように感じ…
エージェントたちの非現実的な能力の根拠が分からず…
( ・ิω・ิ)ちとパッとしない。。。
SF作品に言っちゃいけないのかも知れませんが
でも、マット・デイモンとエミリー・ブラントが好きなのと、
エージェントたちが扉を開ける度に場面が変わるところが
「どこでもドア」ぽくて面白い部分もありました
DVDで、静かに観たい感じ
HappyOL モバイルはこちら
クリック!⇒いつもこころはプリンセス