ブログネタ：最近流行りの“大人チョコ”知ってる？
参加中最近人気の、モルト＆ショコラのマリアージュ。
あたしが知ったのは、昨年初め
のことでした。
先日は、サントリーが経営する青山のバーにて、セミナーに
ご招待して頂き、行ってきましたよ
オシャレな会場は、【Splitz’Aoyama】
たくさんの種類のモルトがセッティングしてありました。
が。まずは、先にショコラのお勉強を・・・
が。まずは、先にショコラのお勉強を・・・
まずカカオの収穫からチョコレート出来るまで、を学びました
チョコレートの元は左上にあるカカオポッドと呼ばれる実。
これ、縦に２３ｃｍくらいあって、大きいものは１ｋｇもあるそう。
収穫してからも発酵させ、カカオ豆を取り出して乾燥させ･･･
長い旅をします
豆を砕いて、焙炒し、ベースと上にしたものがカカオマス。
それを搾油して、カカオバターとココアパウダーに分けます。
左：カカオバター、中：カカオ豆、右：カカオマス
それぞれ味見しました。カカオバターは無味無臭
カカオマスは苦いけれどチョコの香りがしました。
これがいわゆる、カカオ１００％だそう。
カカオ豆の皮を剥いて食べてみましたよ
これは、何気に美味しい
おやつにしたいくらいやわ～～～
これらとお砂糖、ミルクの配合によって、チョコレートの
種類が変わるそうです
ビターチョコにはミルクが入ってないのね。
ビターチョコにはミルクが入ってないのね。
初めて知ったわ
カカオビーンズにも色々あるようでお話しを聞いていると
本当に奥が深い！たかがチョコ、されどチョコ
そして、『ショコラ デギュスタシオンの方法』、つまり、
チョコレートのテイスティングの方法をお勉強
チョコレートを、舌先から、だんだん奥で味わっていくのが
ポイント
お次は、テーブルにあって、気になっていた箱の登場！
『パスカルカフェ』と見ただけで中身はチョコと分かります
『パスカルカフェ』と見ただけで中身はチョコと分かります
６種類×３シート入り。
この６種類、それぞれの違いは、カカオ豆の産地。
産地によって、お味が全然違うのです
あたしは、エクアドルやマダガスカル産が好きみたい
そして、ここからはモルトの説明へ・・・
長くなるので、ここからは次回にレポしますね
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お土産に、こちらの特別なチョコレートをいただきました
サントリーのモルトのウイスキーボンボン
最初から、ショコラとモルトが一緒になってるの
最初から、ショコラとモルトが一緒になってるの
( ･ิω･ิ)便利で美味しい～
こちら、バレンタインシーズン限定で発売されるそう
【サントリー】モルト＆ショコラのマリアージュ
クリック！⇒いつもこころはプリンセス
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