1つ前の記事でも書きましたが、昨日の試写会では
松雪泰子さんの舞台挨拶があり、その前には、
間近(1m以内)でお会いでき、とっても感激でした
【余命】 2月7日公開
東京国際映画祭
主要部門 日本映画・ある視点 作品賞 ノミネート
≪ストーリー≫
松雪泰子演じる、女医は、過去に乳癌摘出手術を
経験していた。結婚10年目を迎えたとき、待望の妊娠が
判明し、喜んだのもつかの間、癌が再発したことが発覚し、
出産か治療か、究極の選択に悩む。。。
単なる、病気ものではなく、そこに、夫との関係や、
自分自身の希望との葛藤…。乳癌摘出は、胸を失うという、
女性なら、誰でもショックであるものへ立ち向かうとき、
心の支えになったものは…???
女性なら特に、誰でも共感できるのではないでしょうか?
もう、あたくし…
( ・ิω・ิ)ビービー泣いちゃいましたぁ~~
( ・ิω・ิ)もぅぅ~~~鼻水じゅるじゅる~~~
会場を後にしたときは、目が真っ赤っか
( ・ิω・ิ)ハンカチじゃなくて、タオルハンカチで、よかった。。。
最初から最後まで、感動の言葉でいっぱい
( ・ิω・ิ)こんなこと、言ってくれる旦那さん、憧れる。。。
心に響くフレーズで、そりゃぁもう、ドンドン泣けます
松雪泰子さん、椎名結平さんの演技が光っていて、
場面ごとの演じ分けが見事なので、すんなりとストーリーに
のめり込み、どっぷり気持ちが入ってしまいました
松雪さん、出産のシーンは、ご自身の出産経験を
思い出して演技されたとおっしゃってました。
( ・ิω・ิ)かーなーりーオススメです
是非、タオルハンカチやティッシュ持参をオススメ
そして涙もろい方は特に、目が腫れちゃうと思われますので、
レイトショーや、映画の後に大事な予定を入れない方が
よいかも。。。
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