数週間前のことになりますが、
受講していた最後の講座の課題に合格をもらうことができましたー!!
やったー!!
今年の2月から9か月間ずーーーーーーーっと、
昼も夜も課題のことを考えていた生活が終わり、
朝子ども達を学校とデイケアに送り届けた後の買い出しものんびり。
ランチも1人でのんびり。
ランチ後、携帯電話をいじりながらダラダラ、
からのウトウト。
オンラインでじっくり買い物をしたりw
いつも課題に追われている感、あーでもないこーでもないどうしようと焦る感覚が全くない、
この開放感よ!!!
もちろんずっとダラダラ過ごすわけではなく、資格を取ったからには何か始めようと思っています。
誰かに雇われるのか、自分でビジネスをたちあげるのかまだ決めていませんが。
何かしらの活動をしていないとデイケアの補助も政府から貰えないしね
受講が終わってからの週末は何も考えず純粋に家族との時間を過ごすことができました。
今までは夫に子ども達を連れ出してもらっている間に私が課題に取り組んで、ということばかりだったけど、
週末に私も一緒に近くの公園に出掛けたり、みんなで屋内プールに泳ぎに行ったら子ども達めちゃくちゃ喜んでくれた🥺
「え?!ママも行くの?!本当に??やったあ!!」
って。
プールの時なんて子ども達でママの取り合い。
特に息子が「ママがいいの!ママがいい!」って凄かった
え、こんなことでこんなに喜んでくれるなんて…
今までごめんよー
これからはもう少し家族の時間を作るからね
(それにいつも頑張って子ども達を連れ出してくれていた夫に対しても私が美味しいとこどりしているみたいで申し訳ない)
とりあえず、家の片付けとか後回しにしていたことが沢山あるのでボチボチやりながら束の間の自由時間を謳歌しています
今週から本格的に仕事をどうするか考えて動き出しますー
前回の更新からの記録・・・
1.娘の7歳の誕生日
夫が出張で不在だったので3人でケーキ。
ケーキは娘リクエストでアイスクリームケーキでした(スーパーで購入)。
ちなみに息子が着ているのはハルクのコスチュームですw
2.夫が戻ってからお友達を呼んでの娘の誕生日会
大きなパーティでなく少しずつ小規模にするため今年は11人で開催(写真は一人欠けてます)。
今回利用した会場はホストをつけて参加者の面倒を見てくれたし、
水とか軽食・ジュースも用意してくれて追加費用でケーキも手配してくれました。
なので私たちが用意したのは「7」の風船、ケーキ用のキャンドル、スイカ、同席する保護者がいる場合のためのプラッター(ディップ、チーズ、加工肉系)、パーティバッグ、くらいでした。
主催する側としては多分過去イチ楽なパーティとなりました。
子ども達も小学校1年生になると保護者も同席せず送り迎えだけになるのでこちら負担も減りますね。
3.イベントではありませんが、家で子ども達を勝手に遊ばせていたら娘がジョーカー(バットマンの)のメークを息子に施していましたw
↑息子はハッピー。
↑娘は最終的に自分にもw
3.夫の実家でbomb fire(大がかりな焚火)🔥
毎年夫の実家では溜まった草木などをまとめて燃やしています。
※ちゃんと市に許可を取ってからやっています。
↑サイズ感が分かり難いですが結構大きくて写真は左右の端から端まで4メートルほどあります。
そしてこの写真を撮っている時火から最低5メートルは離れていましたがとにかく熱風がすごかったです(そう考えると火事の現場とか熱さは想像以上なんでしょうね…消防士さん尊敬します)。
↑木の大きな枝を拾って火に投げ入れる息子。


↑娘はアダムスファミリー、息子はスクリーム。
オーストラリアでも少しずつハロウィンが浸透してきているのを感じています。
(それでもアメリカの10分の1くらいの熱量でしょうか)
5.Walhallaの金鉱トンネル
金鉱で栄えたWalhallaへ。
一応全国ネット(?)で放送されるPostcardという旅行先やカフェなどを紹介する番組でも取り上げられていました。
なのでメルボルンから来る観光客もまあまあいます。
うちからすごく近いわけではないけどメルボルンから行くよりは断然近いので週末にドライブがてら行ってきました。
↑トンネルツアーに参加するのでヘルメットを装着(衛生管理のため下にネットをかぶります)。
採掘するための機械なんか今よりも少ない時代だったので手で掘ったりもしていたそうです。
その為ケガ人も多かったんだとか。
6.みんなで屋内プール
↑2時間近く水で遊んだ息子、最後は疲れたのか赤ちゃん用プールでただ寝っ転がっていました