前回の記事で夫の出張先である

アデレードにイースター休暇中に

行くかどうか迷っていると書きましたが、

 

 

行くことにしましたー!

 

 

13日間。

 

 

チケット代が高いので娘には学校を

一日休んでもらってイースター直前に

行きます、

 

 

午前11時のフライトです飛行機

 

 

なぜこの時間かというと

到着が午後の早い時間なら

夫の夜勤が始まる前に

迎えにきてもらえるから。

 

 

だけど

 

なんせ田なので朝早く

家を出なくてはなりませんドクロ

 

 

子連れで何かとスムーズに

いかないと思うので早め早めの

行動を心がけて9時空港到着を

目標にしようと思います。

 

 

ちなみに空港までは電車でなく

運転することにしました車


 

色々時間がかかることを

考慮して7時頃に家を出れば

良いかと考えていたら

夫が6時には出た方が良いって笑い泣き

 

 

う、子どもがいて6時って早い…

 

 

でも確かに二時間でシテイに

着くことを考えると

 

7時出発だと9時ごろにシテイ付近の

高速にいるんだよね。

 

 

通勤ラッシュにドンピシャ真顔

 

 

ん?でも夫がいう6時出発でも

8時にシテイ付近だから

既に混雑してそうじゃない?

 

 

なので、プレイグループにいる

メルボルンから来ているという

おじいちゃんに道路事情について

聞いてみました。

 

 

このおじいちゃん、仕事で忙しい

娘夫婦のために朝早くにメルボルンから

孫娘の面倒を見にはるばる来たそう(!)。

 

 

今回のアデレード行きのことを

説明している時に朝6時出発と

言ったらすぐに首を横に振って

 

 

「僕だったら5時に出るね。」

 

 

と言われた真顔

 

 

シテイの朝のラッシュアワーは

それほど半端ないらしい。

 

 

おじいちゃんの家から空港までの

道のりが私とは少し違うから、

 

実際に経験したことがあるわけではないよ、

僕が心配しすぎてるだけかも知れないよ、

 

とは言っていたけど汗

 

 

試しにGoogleマップで平日の

出発でルート検索をしたら

 

 

5時で2時間25分、

 

6時で2時間45分、

 

7時で2時間40分

 

 

と所要時間が出てきました。

 

 

6~7時なんて3時間弱絶望

 

 

やっぱり5時に出るしかないのか…

 

 

ということは3時起きオエー

 

 

初めてメルボルンまで運転するのに

一人そして子連れそして早朝…。

 

 

トリプルパンチどころか

4重だからクアドリプルパンチガーン

 

 

でも特に子連れだと途中で絶対に

どこかに止まらない・寄らないとは

限らないのでもう早く行くしかない。

 

 

ちなみに空港の駐車場は

ぼったくりレベルで高いので

 

Andrew’s Airport parkingという

空港近くの駐車場を利用します。

 

 

そこからシャトルで空港まで

連れて行ってくれます

 

 
ここには8時半を到着目標に
しています。
 
 

ここの駐車場も既に手配しましたグー

 

 

フライトは短めなので何とか

乗り切れると思っていますが、

 

 

新たな問題が真顔

 


アデレード空港からホテルまで

子ども達を連れて電車かバスに

乗らないといけないことが発覚。

 

 

車だと20分の距離ですが

バスや電車だと1時間くらい掛かる。

 

 

夫は滞在中、会社で借りた

レンタカーを使い仕事場まで

みんなで一緒に行きます。

 

 

今回は夜勤なので昼間は

使いたい人が使ってシェア

しているので車はあるものの

 

 

チャイルドシートがないチーン

 

 

夫が

「僕が空港まで車で行って荷物を

引き取るからマナティがバスで

子ども達をホテルまで連れてくる?」

 

と言ってきたんですけど

 

 

いや4人でバスで行けませんかね真顔

 

 

っていうか何なら私が車を運転して

先にホテルに行くから子ども達を

連れて来てくれ!!と言う感じ真顔

 

 

これはまた夫とよく話そう。

 

 

しかも大変な思いをして夫のところへ

辿り着いてもその晩は結局ワンオペ

なんですよね昇天

 

 

出発までもう2週間をきってしまったので

今から少しずつ準備を始めますダッシュ

 

 

 

星星星星星

 

 

久しぶりに息子を連れて

買い物に行ってみたのですが、

 

 

買い物カゴは私と息子の一つずつ

じゃないとダメだって泣き笑い

 

 

頑張って自分で運ぶ息子。

 

 

最後は抱えて歩いていました笑