ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃんが存命中に、子供を連れて行こうと決めていました。
やっとそれが叶い、5日に道中、一泊してから、6日のお昼に会ってきました。
孫の私自身も会うのは3年ぶり位。娘である母も5年位は会ってないのかな?
かなり久しぶりのことでした。
母の姉妹が今は、家を新たに土地を購入し、建て直し、暮らしている状況です。
祖母は結構細かいので、なかなか難しいようですが……。
家は完全バリアフリー。廊下も、お手洗いも、お風呂場、脱衣所も広々としたスペースがあり、
生活のし易そうなお部屋でした。
お昼ごはんを、祖母と共に近くのスーパーまで買い物をしました。
(地元スーパーでは調味料チェックや特産品を探すのが昔から好きなので見てました)
お昼を終えてからは、子供が掃除ロボのスイッチを押してしまい、動き始めたのを見て、
思い切り泣いていました。(それを笑ってしまう一堂)
祖父は、母の身を案じていたらしく、涙をぽろりしてたそうです。
子供に関しては、写真集を見せたり、隣に座らせて一緒に写真を撮ったり。
ニコニコして喜んでくれました。それが何よりです。
祖父は以前、食道がんになっていましたが、自然消滅をさせたり。
脳溢血でも何度か倒れても復活したり。
努力したみたいで、今でも寝たきりではなく。ご飯も普通に食べてます。
体がすごく頑丈なんだなぁ、と思います。
これからも一日でも長く健康に過ごして貰えたらと思いました。