日記に挟んであった一枚の紙切れに、こんな想いを書いていました![]()
いつ書いたのか、何を想って書いたのか 思い出せませんが確かに私の字・・・
皆さんにもシェアさせていただきますね![]()
神さまは 私たちに3つの幸せの宝物を授けてくださいました
あの青い海よりも もっともっと深く
あの広い空よりも もっともっと広く
そして果てしない宇宙よりも もっともっと大きく
私たちはあなたたちを愛しています
いつでも
どんなときも
何があっても
私たちはずっとずっとあなたたちの父さんと母さんです
この気持ちを忘れないようにしたいな![]()
どんなときも両手を広げて受け止めてやれる親でいられるように、心を磨いていきたい![]()
こうして宝物をとりあげずに置いてくださったその意味をいつも噛みしめていたい![]()
闘いと試練の時間に思い知った”何が幸せであるか”ということ
今日、抱きしめることのできる幸せ
今日、生きられることの幸せ
今日、家族が共に過ごせることの幸せ
拾い上げたらきりがないくらい
小さな幸せはそこかしこにある![]()
一つ一つ丁寧に拾い上げて、手からこぼれおちるほどの小さな幸せを救い上げることができたら![]()
私たちは、ハードルをたくさん用意されているけれど、一等幸せな気持ちでそのハードルを越えて行けるかもしれない
Hiro
