「 私たちが愛し合い 喜びの中に生きること 」
そのためにすべての経験があり
すべての愛を育て 魂を磨くためにあります
どこかの何かに書いてあったものなのか、聞いたことなのか覚えてないのだけれど、そう書き留めていたメモを見つけた
何度も、声を出して読んでみた
その意味を考えながら読んでみた
自分に言い聞かすように読んでみた
私たちが人として愛し合い、
愛するという喜びの中に生きること
それを教えるために すべての経験があり
その経験は すべての愛を育てるためであり
その経験は 私たちの魂を磨くためにある
というのか。。。
う～ん。。。
う～ん。。。
納得できるか？
それを信じることができるか？
それにしてもこの経験は過酷すぎる？
この状況で喜びを見出すことは不可能？
そうだろうか。。。
う～ん。。。 この言葉の意味を試しにすんなり受け入れてみることにしたら？
確かに。。。この経験は自分の中の愛を育ててくれている
確かに。。。この経験は、この経験がある前よりも自分の魂は磨かれている気がする
そして、目の前のこの子をこんなにも愛している 人をこんなにも愛せるというその喜びを知った
そっか。。。。 となると、この言葉の意味することは、真理なのかもしれない
「 私たちが愛し合い 喜びの中に生きること 」
そのためにすべての経験があり
すべての愛を育て 魂を磨くためにあります
今一度 読み直してみよう
今一度 その意味を飲み込んでみよう
今一度 自分にこの言葉を与えてみよう
愛し、喜びの中に生きられるように
愛を育て、魂を磨いていけるように
今日も、明日も、大切な人に微笑みをプレゼントできるように
雪が降ると空気がとても美しくなるらしい
山口県長門市も今日はとても寒く、雪が積もりました