起業を始める時、ほんとの最初は一人ではじまります。
「あれ?これ面白んじゃないか」っていう一人のアイデアから。
まず、このアイデアへの「面白い」っていう「熱量」がなきゃいけない。
それがないと途中で自分が飽きちゃう
本人のそのアイデアを実現したいという強い想い
それは
どんな人でもその想いを超えることはできないし
想像することもできない。
起業する本人の頭に中にあることが一番面白い。
だから本人が一番頑張る。
実現する為に。
周りの人は形になってきてから理解する。
ああ、こういうことをしたかったんだと。
そしてまた熱量があると、「面白い」っていう気持ちが
仲間に伝染していきます。
レンタルカメラの事業を始める時、音学の事業を始める時、最初はみんな反対でした。
でも、形になって伝わっていくと
「面白いね」って言ってくれるようになっていった。
一緒にやりたいって言ってくれる人も出るようになってきた。
最初は一つのアイデアから。
それをまず、自分がどのくらい面白いと思えるか