昨日投開票された
茨城県知事選挙
投票率33.52%
有権者の1/3しか投票していない。
庶民が政治、選挙、投票、民主主義等々に関心を持たせないのが
既得権受益者にとって一番
この低い投票率はその政策が見事に成功した結果なのだろう。
当選したのは
外国籍の人を積極的に県庁職員に採用する政策を推し進めている
現職知事
以下引用
任期満了に伴う茨城県知事選は7日、投票が行われ、開票の結果、無所属の現職、大井川和彦氏(61)=自民、国民民主、公明推薦=が、ともに無所属新人で茨城大名誉教授の田中重博氏(78)=共産推薦、元警備会社員の内田正彦氏(51)を破り、3回目の当選を果たした。
引用終わり
国民民主がどういう政党であるのか
これをみればわかりやすい。
地方と国会は別なんて詭弁を真に受けてはいけません。
現職知事にはこんな話も