おはようございます。

シリアの難民の一部が母国へ帰国しているというニュースを見てあれほどの国が他国の介入で崩壊してしまうというのになぜブータン という小さな 国家が存続しているのか、おそらく というか間違いなく インド という大国がよく言えば 守護神のような存在として他国の侵略を防いでいるのだとは思う。

 

 

そんなことを考えていたら そういえば 昔 ブータンの切手がよく少年ジャンプ なんかの通信販売で売られていたな というのを思い出した。

 

子供心に何この切手面白い、しかも安いって

切手 コレクターでもないのにちょっと欲しいな と思ってしまって(笑)

 

大人になってから考えてみるとこれといった 輸出産業がない ブータンが一生懸命考えて切手発行という方法で外貨を獲得していたんだと思う。

 

手っ取り早く生成AI でブータンの切手の現状について尋ねてみた。

 

アメリカ人の切手コレクターがブレイン だったんですね。また一つ 消去した方がいい 不要な知識が増えてしまいました(笑)

 

電力が余っているということは ビットコインのマイニングなどもやっているんでしょうか。

 

以下省略

 

やっぱりちゃんとやってました。

 

話はだいぶ 飛んでしまいますが

ブータンのあたりにシッキムという独立国家があったんです。

記憶が正しければ 支那共産党からの侵略を防ぐためにインドに助けを求めたらそのインドに 国家自体を乗っ取られてしまいました。