副題は高値買いの末路
最近XRPとビットコインキャッシュが復調気味なのにも関わらず
SBI VCの口座の暗号通貨の
含み損が想定外に減少しない理由が昨夜判明しました。
当然といえば当然ですが
高値買いした銘柄が下落したままほとんど回復していないから。
見て見ぬふりを続けていましたが、厳しい現実を直視して笑いました。
高値買いしてしまった
サラ金みたいな名前の銘柄
購入した理由は不労所得への憧れ
ステーキングという利息みたいなものが
毎月貰える
目先の欲につられたんですね。
ステーキングで損失分をカバーするには
おそらく100カ月を要するのではないでしょうか。
こちらは米国のブレーキフルードの規格みたいな
名称のコイン
こちらも前述のATOMと同様の理由で購入。
その他銘柄は省略しますが
こんな大暴落銘柄も買ってます
なんやかんで
ステーキング目当てで高値買いした4銘柄の元本が
約120万円
結果的に調子に乗って大人買いしてしまったようです。
凡人には投資の基本ドルコスト平均法です。( ´∀` )
言い訳するとこの時コロナで40度以上の発熱状態でした。
この利率に釣られたわけです。
想定では年間12万円相当の暗号通貨が稼げるはずだったのですが
昨日現在の価値が
約67万円(ステーキングによる増加分含む)
ここまで下がるとステーキんによりリカバリーは無理なので
奇跡のキャピタルゲインに期待をするしかないですね。
今から始めれば価格も底値で
楽しいステーキングライフが始められるかも
投資や賭博は自己責任で
正式に賭博扱いされているものは法に抵触します。





