アウトドア用薪ストーブを実験的に屋内で使ってみてわかったこと
燃焼室が小さいので薪のサイズを合わせる必要がある
薪になりそうな適当な木は落ちていない
ジモティを利用すれば廃材などを無料か安価で入手可能だが、手前は必要が
出品がされていても大きすぎてチェーンソーマンに変身して輪切りにしないと持って帰れない。
二次燃焼方式ではないためか煙突掃除を毎週やるような煤の溜まり方。
灰も結構出る。
薪を追加する際扉を開けるのだが煙が漏れる。
鋳物のストーブと違い火が消えると本体もすぐに冷える。
薪ストーブに費やす労力が大きい。
灰や薪をカットする際に出るおが屑がこぼれて毎日掃除機がけ
とまあ
色々とわかりました。
本気でやるならちゃんと二次燃焼する屋内用の薪ストーブでしっかりと煙突を設置してとなるが、労力を楽しめるかは微妙なところ。
仮に全部DIYでやっても10~20万円は必要になる。
最悪壁に穴開けて頓挫という事態にもなりかねない。
むしろテントでも張って
星空眺めて薪ストーブで暖をとる
そんな趣味の共程度に留めて置く方がいいのかもしれない。