間もなく走行可能です。

 

スプロケットカバーを取り付けるために

社外品のパワースタンドをずらす事に

 

この状態ならスプロケットカバーが入ります。

 

シフトペダルも取りつけ

これで走行可能です。

 

今朝錆取りで格闘したリヤキャリアも取りつけ

コレはカブプロ用のもの。

 

サスペンションはリトルカブのものでは

古すぎて違和感があったのでYSSの奴に戻しました。

 

15Tのドライブスプロケットで走りも絶好調

やっぱりリヤボックスが無いとスッキリしていいですね。

 

とここまでは故障したバイクが直りハッピーエンド的展開だった。

 

この後通勤途上の信号待ちでエンスト。

以降エンジン始動不可。

 

ジェネレーターコイルさえ交換すればokと安易に考えていたが.....

 

なお発電機は正常、少なくともヘッドライト・テールライトは点灯。

セルモーターも元気に回る。

燃料ポンプの作動音も聞こえる。

車載工具を置いて来たのでプラグの着火は未確認。

 

ネット情報だとECUのリセットとか未知の世界が広がっている。

 

 

やっぱり数千円をケチって社外品のジェネレーターコイルを買ったのが失敗だったのだろうか。😣

 

これが売り切れだったので

 

 

コチラを購入。