紙の本と違って物理的な厚みがないのであれば

長編だと思わずに読み始めてしまった。

 

 

筆者の後書きを拡大解釈すると、ラノベが読める人なら読めるようなテンポのいいストーリー展開。賢い筆者の配慮に感謝😊。

 

とはいえ、難解な漢字も多かった。

しかし紙の本と違い辞書機能が内蔵されているKindleのアプリのおかげでそれが読書の妨げにはならなかった。

 

途中で目が疲れたが、ナイトモードに切り替えて背景を黒くして文字を白くしたら読みやすくなった。