冷房の効いた屋内にエンジンを移動すれば
後はトントン拍子に分解作業が進むハズだったのだが
円安から円高へのトレンド変化に対応出来ずFXで損失。
エンジン弄りをやる気持ちの余裕も無くなり放置
幸い土日はFXが休みなので
チョットだけ
前回大苦戦して取り外したフライホイール
外す際の衝撃で中の部品がこぼれてしまったので
それを元に戻す事に
部品を外して中を見てみると
ガァ~ン( ˘ •ω• ˘ )
亀裂入ってましたよ。
この亀裂が今回の分解作業中に入ったのか
それともかなり以前からのものなのか
もしくは始めからこの状態で
支那人工員が無問題無問題!
と出荷されたのかは不明だが
やはり安かろう悪かろうの大陸品質であることは間違いない。
あの時代帝国日本が上手く立ち回り
現代まで満州国が存続していたなら
打倒満州国というスローガンの元
工業製品の品質向上に熱意を注いだ支那国
そんな構図になっていたかも
そうなっていれば、亀裂の入った金属部品を組み込んでそのまま出荷すような悲劇には遭遇しなかったのではないか
下手すると人命に関わる主要部品ですよ。
そんあ現実逃避の妄想をしつつ
修理出来ない可能性が高いエンジンのために
フライホイールを購入するなら
懲りずに新品の大陸製エンジン購入した方がいいのではないだろうか
そんなことを
考えて
また放置する事に
素人がエンジン分解
行動力がない人には
過酷な道程のようです。(;´д`)トホホ…