やろうと思っているエンジン分解
なかなか始めることが出来ない。
やらねばならぬ必然性がないからだとは思う。
話変わって
今朝宿直明けの帰路
田んぼが広がる農道を
スーパーカブで走っていると
トンボが沢山飛んでいた。
すると突然
歌を歌い出した。
トンボの歌
でもあの童謡ではなく
フィンガー5の恋のテレホンナンバーなんちゃらの
出だし部分🎶りんりんりりんりんりん🎶
のメロディーで🎶トントントトントントンとトンボ🎶
自分でもなんで( ᐕ)ナンデ突然
と思いましたよ。
勘のいい読者ならもうわかったかもsれませんね。
よく読むと既にヒントも書いてあります。
Thinking time
正解です。
フィンガー5のアキラ君
何故かサングラスをかけていて
トレード・マークはトンボ眼鏡
だったんです。
トンボを見る
トンボ眼鏡
アキラくん
フィンガー5
替え歌
脳というのは勝手に古い記憶を引っ張りだして
身体を勝手に使うことが出来るようだ。
この場合、私の意思というものが関与しているとは思えない。
ではあの替え歌を歌わせたものの正体は何だったのか
無意識の自分
もしかすると
この無意識の自分こそが自分の本質なのではないか
今自分がエンジンの分解作業に取り掛かれないで
停滞しているのも
無意識レベルでゴーサインがでていないからなのかもしれない。
無意識と潜在意識の融合
コレができると
何だかとんでもない活力を得られるような気がする。(笑)