リトルカブに搭載した大陸製107ccエンジン
絶不調の極み
取り敢えず不調の原因を目視で発見できることを期待して、腰下を分解してみるという計画が脳内にはあるのだな、なかなか重い腰が上がらない。
でもってエンジン分解の動画などを見ると必ずと言って良いほど登場してくるのが下に敷いてある木製のエンジン台。
市販もされているようです。
自作する人も多いみたい。
これなら自宅にあるある材料で作れそう。( ˊᵕˋ )💗.°⑅
材料と工具
このノコギリはチョットサイズ不足で半分切ったら裏返しにして、また半分切らないといけないので切り口がなかなか同一面ならないんですよ。
それでも無駄な頑張りで強行突破。
新規に木材を買う人はホームセンターでカットしてもらうのが無難だと思う。
接合は木工用ボンドで
しかし切り口がキレイな面になっていないので接合部に隙間ができて密着しない。
当然ボンドの接着力も弱い。
仕方がないので、ドリルで下穴を開けてネジ止めで補強することに
途中こんなのも使ってみましたが、ドライバーの方が使いやすかったです。
ネジが足りないのでここだけ2本で他は1本のみ。
これで高さが足りない場合はしたに2x4をかませれば多分OK ₍ᐢ‥ᐢ₎ ♡
雑なので底面も均一化されずにガタがでている。
なんとか今月中にはエンジンを下ろして屋内に移動したい。