本当にひどすぎる
反戦運動も盛り上がらず
弱者はただおとなしく
難民となりキャンプへ避難
ところが
そのキャンプまでもが空から攻撃されてしまう。
真偽はさておき、イスラエルは迫害され虐殺されたユダヤ人の国家。
しかしだからといって弱者を虐殺していいという正当性はまったくない。
イギリスが蒔いた災の種がこうして見事に結実しているのをみて、世界の支配層は
次の災いを策略しているのだろう。
戦争に反対するのは庶民の証
民主主義が正常に機能していれば
戦争も撲滅されているはずだが
現実はそんな理想とは程遠い。