人類絶滅を救う汎用人型決戦兵器コスモクリナーを受け取りに
天の川銀河を越えてマゼラン星雲に向かう宇宙戦艦ヤマト
実は戦艦空母である。
あの頃のガミラス人は放射能平気の丈夫な体が売りだったのだが、
地球と同盟を結んだ今世紀の作品ではその辺りではスルーしているような?
なお書籍版ではイスカンダルのスターシアから「コスモクリーナーなんてものはありませんよ。」と冷たく言われ
画面蒼白になる古代と雪……
何を書いているのだろう
エアクリーナー交換の話だった。
古いのを取り外す
それなりに汚い
新旧比較
色が違うのはNTBの社外品を購入したからです。
互換品なのでピッタリフィット
2401という製造年月まで刻印されている。
さてここで見てはいけないものを見てしまいました。
ジャーン!
キャブ内部煤で真っ黒に
これじゃアイドリングも安定せずにアイドリングストップ機構が作動するわけだ。
そんなわけで次のバイクいじりはキャブ清掃に決定です。
キャブクリナーでシューっと一吹きレベルじゃ無理でしょこれ?
ついでに穴の開け方が汚かった部分を5年ぶりに仕上げ
だってレッグシールドがあると見えないところだから(笑)
左下の穴は50㏄だと貫通していない
90㏄だと全部開いているらしい。
穴がきれいになって満足、まあどうせレッグシールド装着したら見えないんですけどね。
ついでに
プラグも交換
試運転してみましたが
やはりアイドリングストップ機構が作動する問題に変化はありませんでした。