マキタのバッテリBH123Cセル移植で復活計画
今朝はばらした電池をハンダで接続。
配線の長さが短いのであーだこーだと悪戦苦闘しながらなんとか形になった。
接続した状態で12.79V
これは満充電ではないので十分な数値だ。
組み立て前に充電テスト
充電器側では正常な状態と認識しているようだ。
タイトルがBH1233C復活になっているが
BH1233Cをドナーとしてヤフオクで購入したBH1233Bを復活させた。
しばらくすると無事に充電終了。
バッテリーも適度に熱を持ち、充電されているっぽい。
バッテリーが弱っているときは手で掴むと回転を止めることができたが
復活したバッテリーを接続し、スイッチを入れる。もはや手で止めることは不可能な力強さ。
これはバッテリーが復活し、電動ドラバー本来のトルクが回復されたと考えてもよいのではないだろうか。
まとめ
作業が面倒だった理由。
バッテリーパックの組み立てに特殊ネジが使用されていた。
そのネジを特定するまでに3度も工具を購入した。
互換品
現在でも新品が販売されています。







