3,000㎞走行毎に実施しているオイル交換

今回は少し3,000㎞を越えてしまった。

暑くてやる気がでなかったのだ。

 

そんなわけで

今朝起きると同時に体が勝手にオイル交換始めてた。

本当にこの体は誰が動かしているのだろうと不思議に思う。

 

今回からジョイフル本田で一番安かったSUMIXのオイル

勿論?軽自動車用 ( ´∀` )

容量が少ないだけで普通車用と中身は同じだと思う。

 

※参考 SUMIX

東京都新宿区に本社を構えるエスアイエナジー(旧:住商石油)が国内向けに展開している自動車および2輪車用オイルブランド。主に一般車向けで、リーズナブルな価格帯の製品ラインナップとなっている。

 

昭和のオイルはSEグレードでもいいオイル

高級品でSFグレード

廉価版はSDだったと記憶している。

それが令和の今、DEFGHIGKそしてL

それに見合った性能の向上はあるのだろうか。

 

しかもこれCFグレードのディーゼル兼用

きっと性能が優れている……

と思うことにしよう( ´∀` )

 

 

本当はエンジンが温まった状態でオイルを抜くのが原則だが早朝なので

常温のままで……

 

オイルの色は薄めだった。

500㏄入れたらアッパーレベルギリギリだった。

 

という事は1缶3リッターのオイルで6回オイル交換できる計算になる。

年間4回オイル交換しても1年半分。

 

 

ついでにプラグもチェック

煤(カーボン)の付着も無いので完全燃焼していると思うことにしておこう。

 

この大陸製HONDA copied 107㏄エンジン taiyeという印がある。

シリンダーヘッド部分からのオイルの滲みは皆無と優秀。

 

既に1年3か月使用しているので、鋳鉄製シリンダー、アルミのヘッド双方に錆が出始めている。屋外駐輪、雨の日も乗車ということを考えれば妥当だと思う。