テキトーに思いついた事を書く
例えて言えば、不要な書類を丸めてゴミ箱に捨てるようなもの。
旅の恥は掻き捨て状態
じゃ、ちゃんとしたものを書けば?
と思われるかもしれないが、それをしようとすると筆が止まる。
書いている人間がテキトーなのだから
その人物の書き記すものがテキトーなのも
必然的な結果
思い返すと
何もかもテキトーに渡り歩いてきた記憶ばかり
最近家の掃除と整理整頓だけは
テキトーから脱しつつある
まあ、これだけでも救いといえなくもないのかもしれない。