今朝メルカリで購入したHONDAの部品が届いたので早速取り付けてみることに。

 

ピッタリです。

フライホイールの干渉も無さそう。

なんかHONDAのエンジンにしか見えない!

でもコレってスーパーフェイクの腕時計と同じじゃないのか(笑)

 

 

面倒なのはカプラー

支那製エンジンを取り付けた際に車体側のカプラーをカットしてギボシ端子に変えてしまったのだ。

 

カプラーは6極、端子は5極

 

取り敢えず試運転なのでカプラーから端子を取り出しキボシ端子と接続。

 

ジェネレーターがセル付きモデル用の物なのでセル無しの車体側の配線と色が合わない…

 

 

結局ピンクは無視

車体側の緑はキャブヒーターようの緑と接続。

 

画面右端に写っているレギュレーターという黒い放熱板のような部品は全波整流用なので

 

 

ノーマルの半波整流用に戻し。

 

プラグを外して火花チェック。

 

 

結果

弱々しい火花を目視!

 

HONDAのレギュレーターと支那製フライホイールの相性問題なのだろうか?

 

 

こんな弱い火花じゃエンジンかからないかな?と思いながらも試してしまうのが、まなつさん。まさに人生出たとこ勝負(笑)

 

ガソリンコックを ON にして

キックしたら 

 

 

ブロロ〜ン(バロムワンより)

エンジンかかっちゃいました。

 

普通ならば 喜ぶところなのですがあまりにも呆気ない結末に困惑😖

 

支那製スプロケットカバーを合わせると

見事にフィット(HONDA FIT)

 

なぜかオリジナルのジェネレーターカバーよりもフィットしている。

 

コチラ支那製同士の組み合わせ

隙間が大きい(具が大きい!安達祐実)

スプロケットカバーのマルコピ度が高いのだろうか。

 

そういえば、全波整流から半波整流に戻さないといけない

 

とはいえ、原因がジェネレーターであることがはっきりしたので気が軽くなったので一度休憩することにする。

 

 

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