昨夜寝落ちしてアップロードした記事の追記です。

 

こうなった原因はグリップヒーター使用した事に伴う過電流なのでは…

 

 

とここで何故かアップロードしていた。

 

ここから追記

 

そういえば新聞配達用のカブにはグリップヒーターが装着されているが

たしか専用のジェネレーターがあったような。

 

HONDA純正のエンジンでグリップヒーターを使い問題なく冬を何度も乗り切っていたので全く気にしていなかったが、今回の故障のちょっと前からグリップヒーターを使うようになっていた。

 

憶測の域をでないが、いままであれだけ快調に4,000㎞走破したエンジンが突然こうなったのはグリップヒーターと関係がありそう。

 

そんなわけで

また作業(取り敢えずいじってみる)

昨日取り付けたばかりのジェネレーターカバーを再び取り外す。

 

当然オイル塗れのステップも外す。

 

だいぶ慣れてきたかも(笑)

 

段ボールに寝転がってやると

ステップ固定ボルトを外すのが楽でした。

 

ここのボルト激固😅

柄の長いトルクレンチの出番

見た感じだとコイルが焼けているような様子はない

 

とりあえずボロボロになっていた緑の配線の導通チェック。

 

断線してませんでした。

 

断線していればこれが原因である可能性が高かったのに…残念

 

いっその事

HONDA純正パーツに換装

 

送料を除いたエンジン本体の価格とほぼ同じ…

 

じゃコッチで

闇雲にいきなり「これだろう!」と交換するしか打つ手がない……(笑)

 

 

そう言えば今年の4月エンジン購入時に

こんな記事書きました。

 

 

当たってます。