また今日も中華エンジンネタです。

なんやかんやでほとんど毎日バイクいじりをやってるような今日この頃

 

 

自分のブログによると

このエンジンに載せ替えたのは

1164㎞の時

 

初めから入っていたサラダ油のまま

乗り続けていたが

そろそろ普通のオイルに交換した方がよい時期

 

今朝の走行距離は1407㎞

 

250㎞近く走破している。

 

ドレンボルトが鬼トルクで締め付けてあったので

短いハンドルでは手も足も出なかった。

 

幸い柄の長いトルクレンチがあったのでそれを使ったが

それでも軽々とは回らない締め付け。

 

オイル超少ない

ていうかヤバかった。

 

200㏄も残ってない

 

 

 

 

次はプラグ

一見プラグレンチに見えるが

ただのディープソケット

 

 

 

 

OHC単気筒エンジンなら

プラグが取りにくいこともないので

マグネット付きはあえて買わなかった。

 

それにマグネット付きは壊れることがあるというレビューがチラホラ

 

やっぱり車載工具とは違って雰囲気出る!( ´∀` )

 

 

 

新旧プラグ

焼け具合はちょうどよさそう。

 

本日ハンドルカバーも外しました。

 

こうしてみるとリトルカブなんだけど

中華エンジンだもんなぁ~( ´∀` )