充電式の掃除機

いよいよバッテリーが終焉を迎えたようだ。

内部のバッテリーだけ交換して、リフレッシュできないだろうか
と分解をはじめ…時間を費やし、貧乏暇なしモード



作業中に思うことは
買い換えた方が手っ取り早い
費やす時間を考慮すると買ったほうが安かった。
いっそ捨ててしまえば、それで終わりだった。

しかも、必要なパーツを探し出し、購入しといった時間も必要になる。
そして、元通りになる保証もない、一種の賭け事。

これについては、逆に結果がどうなるのかわからないから、やってみたいと思うのかもしれない。

冷静に考えると
特別な思いがある製品でなければ、一番シンプルな解決策を選択するのが賢明な人なのだろうが…

 

 

 

バラの電池をはんだ付けで結線して電池パックを作るのは

大変そうなので無理

 

電池の配置が異なるこんな製品を見つけたが

 

サイズの関係で掃除機内部に収納できない。

もちろん掃除機のケースを削ってとかやる方法もあるだろうが

そんな手間暇かけたくない。

 

そもそも、こうして思案している時間が無駄。

 

こういうところも含めて貧乏暇なしなんだなぁ~と思うのであった。

 

 

 

 

 

賢明な人は、これを買えば終わりです。

電池交換はやってないので、駆動部付きユニット交換が必要。