バイデンさん ご自慢のアフガンからの撤退

一部では大失敗であるなどと非難をされているようではあるが 実はこの大失敗であることが大成功なのである。

 

そもそも国のリーダーが国のために仕事をするという前提が成り立っていないのがこのバイデン大統領の 特異性である。

 

バイデン大統領の任務はアメリカ合衆国を崩壊させ、 民主主義に代わる新しい政治制度を導入する 国家を樹立する下準備をすることなのだ。

 

アメリカ合衆国が幻想として築き上げてきた権威を失墜させる アフガンからの米軍撤退。

 

これによって米国はもうダメだと思っている 外国首脳も多いことだろう。

 

 

全てはシナリオ通り

 

そういう意味でバイデンは恥も外聞も無くシナリオ通りに駒を進めるロボットのようなもの。

 

おそらく自分でも何をやっているのかよく分かっていないのだろう。

 

まともな人間であればこんなことはできない だからこそ老人性痴呆症の男を大統領に する必要があったのだ。

 

英国の EU 離脱

偽パンデミック トランプの敗戦

リベラルの 台頭 共産主義回帰の独裁国家

オーストラリアの原子力潜水艦配備

そしてワクチンの強制接種 

ワクチンパスポート導入

 

これだけ様々な 出来事があるのに

凡人にはこの先が全くわからないのが辛いところ。

 

天安門事件の虐殺のような悲劇が起きなければ良いのだがと願うしかない。